iPhoneの写真や動画が
パソコンで開けないとき
Windowsパソコンに移したiPhoneの写真が開かない場合、HEIC形式が原因かもしれません。動画が再生できない場合はMOV形式やコーデックが関係することがあります。写真をJPG、動画をMP4に変換すると、さまざまな端末やアプリで使いやすくなります。
HEIC写真をJPGに変換する
- ケーブル、iCloudなどを使ってiPhoneの写真をパソコンに移します。
- 写真変換ツールでHEICまたはHEIFファイルを選択します。一度に最大5枚まで変換できます。
- 一般的な用途にはJPGを選びます。PNGが必要な場合はPNGを選択してください。
- 変換後、各写真の「保存」を押して変換ファイルをダウンロードします。
元ファイルは変更・削除されず、変換結果は別ファイルとして保存されます。撮影日時や位置情報は残らない場合があります。
HEIC写真を変換iPhoneのMOV動画をMP4に変換する
- ケーブルやiCloudなどを使って動画をパソコンに移します。
- 動画変換ツールでMOV、M4V、MP4のいずれか1ファイルを選択します。上限は500MBです。
- MP4変換を開始し、完了したら「MP4を保存」を押します。
変換はブラウザー内で行われ、動画ファイルはサイトへ送信されません。初回は約31MBの動画処理ツールを読み込みます。速度は端末の性能と動画の長さに左右されます。上限内でもメモリー不足で失敗する場合があります。
出力はH.264映像とAAC音声を使うMP4です。変換中はブラウザーのページを閉じず、元動画も保管してください。
動画を変換最大5枚の写真を一度に変換
一度に最大5枚の写真を選択して変換できます。変換後は各写真の保存ボタンから個別にダウンロードしてください。JPGの画質や写真サイズを調整でき、動画ではファイルサイズ縮小を選べます。
JPGとPNGのどちらを選ぶ?
JPG
共有、書類への挿入、多くのパソコンやアプリでの利用に向いています。画質を調整でき、一般にPNGより小さくできます。
PNG
非可逆圧縮による画質低下を避けたい場合に選べます。写真ではJPGよりファイルが大きくなることがあります。
トラブルシューティング
iPhoneでファイル選択画面が閉じます
SafariまたはChromeでこのサイトを直接開いて、写真ライブラリやファイルから選択してください。一部のアプリ内ブラウザーでは、ファイル選択が正常に戻らないことがあります。
写真一覧にファイルがありません
写真が端末に保存されているか、iCloudからダウンロードできる状態か確認してください。対応形式はHEIC、HEIF、JPG、JPEG、PNG、WEBPです。
iPhoneで保存したファイルはどこにありますか?
保存後、「ファイル」アプリのダウンロードフォルダーをご確認ください。Safariのダウンロードアイコンからも確認できます。
500MB未満の動画なのに変換できません
動画変換には端末のメモリーと処理能力が必要です。他のタブを閉じる、短い動画を試す、または「ファイルサイズを縮小」を選ぶ方法があります。
写真をPDFで保存
HEIC、JPG、PNG、WebP写真を最大5枚まで1つのA4 PDFにまとめられます。写真はブラウザー内で処理されます。
写真をPDFにする →形式に関する参考情報: Appleサポート